タックインでファンタ

〔ｳｰﾊﾞ老爺配達員〕
8～10、11～14、16～17時ｳｰﾊﾞonにして待ちました。
AI様に認められるまで、可能な限り、待機しましょ。
お陰で読書が進みます。
公園のﾍﾞﾝﾁに座りっぱなしなので
腰が痛い。
で、今日の乗車は2件(朝、昼)で￥627なり。
とうとう来たか、￥300嵐。
Uﾁｭﾌﾞで運賃値下げで￥300がﾍﾞｰｽと嘆きの声多数だが、
昨日まで、我身には降りかかって居なかった(月曜は￥537)のだが
今日は見事に2件とも￥300な運賃。
都会では、配達件数が多いので3件/時、こなしていますが
我身には注文来ないので、低価格×低発注の地獄的稼ぎになります。
今はAI様のご機嫌取りのため、我慢しても、この先の不安(ﾄｰﾀﾙ安)はぬぐえない。
高所から眺めると配達料下げは妥当(労働の対価として)かとも思えるが、
連続して注文が来ないと、ﾄｰﾀﾙ金額も下がり、宜しくない。
地方では難しいﾋﾞｼﾞﾈｽﾓﾃﾞﾙかも知れない。
客を高齢者まで広げれば、成り立つと思う。
待てば、来る(2件目)時も有る事が分かったので
今月は、待機時間を頑張って多くしましょ。
読まない本が一杯有るので、ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ読んで行きましょ。
良い本(再読するかも)は置いて、ﾀﾞﾒ本は捨てる事が出来て
地蔵読書は断捨離にも役立ちます。