2020年03月11日
0297 供飯作り
〔お供え飯〕
寺学習では朝のお勤めの後にお供えすると教わったが、
お勤め時にないと、自分が食った後にお供えするのは、宜しくないので
今まで通り、朝1に供え、読経後頂く事にしましょ。
で、お供飯作り。
・昨夜もち米玄米を7分に精米し、水に漬ける。
・朝1で圧力鍋で炊く。
・炊きあがった飯をΦ30の筒に30gずつ入れ、冷凍庫に入れる。
筒はクリヤフォルダを丸めて、両端はヒノキ枝にラップ巻き、間隔紙は牛乳パクを丸く切って使用。
・昼、冷凍飯を容器から取り出し、1ケずつ個別ラップして、再冷凍。
・1ケずつ取り出して解凍し、毎朝お供えする。
1回2合炊いて、30g×18ケと100g飯いケ取れる。
なので、約半月に1回これを行います。
7分つきなので、白くはないが、後でお下がり食うので、我慢してもらいましょ。

寺学習では朝のお勤めの後にお供えすると教わったが、
お勤め時にないと、自分が食った後にお供えするのは、宜しくないので
今まで通り、朝1に供え、読経後頂く事にしましょ。
で、お供飯作り。
・昨夜もち米玄米を7分に精米し、水に漬ける。
・朝1で圧力鍋で炊く。
・炊きあがった飯をΦ30の筒に30gずつ入れ、冷凍庫に入れる。
筒はクリヤフォルダを丸めて、両端はヒノキ枝にラップ巻き、間隔紙は牛乳パクを丸く切って使用。
・昼、冷凍飯を容器から取り出し、1ケずつ個別ラップして、再冷凍。
・1ケずつ取り出して解凍し、毎朝お供えする。
1回2合炊いて、30g×18ケと100g飯いケ取れる。
なので、約半月に1回これを行います。
7分つきなので、白くはないが、後でお下がり食うので、我慢してもらいましょ。
